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HOMEアイデアの紹介【加工・修理方法】(電気)掃除機の修理(National MC-K8A-A)

アイデア名:(電気)掃除機の修理(National MC-K8A-A)
 
概要:
  掃除機は3年くらい前に買った、Nationalの電気掃除機(MC-K8A-A)で、まだまだ使え
 そうだったので、早速修理してOKとなった。(原因はリモコンスイッチへの配線の断線)
  大抵の家電製品には泣き所があり、ある程度使うと必ず壊れる部分がある。そうしないと
 買い替えてもらえないからだ。(また何十年も使われると、絶縁劣化で発火・発煙事故に
 なって大事になる。)今回もここだろうというあたりを付けて、分解すると一発で故障箇所
 が見付かった。5分で発見して10分で修理完了とは、管理人の修理史上最短記録だと思う。
 注)ここに紹介する修理方法は、管理人が個人で勝手に実施している方法であり、
  電気に自信のない方にはお薦め出来ません。全ては自己責任でお願いします。


準備する道具:
 (1)電気テスター(実際には使用しなかった。)
 (2)LEDライト(懐中電灯)
 (3)はんだコテと糸はんだ
 (4)電気絶縁用ビニールテープ

作業手順:
 (1)まず、故障の状況を事前にヒヤリングする。
  今回は、使用する時に急に電源(リモコンスイッチ)が入らなくなった。
 (2)あたりを付けて、故障原因を確認する。
  このような場合に予測される故障原因には、以下のようなものがある。
   a)電源コードの断線。(プラグ付近、コードの途中)
   b)電流ヒューズや温度ヒューズの溶断
   c)可動部分の電気的接触不良や断線
  今回は、ホースを動かしながらホース側のリモコンスイッチを押してみると、幸いにして、
  一瞬だけ電源が入った。よって、c)の「可動部分の電気的接触不良や断線」であることは
  100%間違いない。
 (3)ホース側のリモコンスイッチの入口付近が怪しいので、カバーを分解して確認する。
  (この時は電源プラグを抜くこと。)リモコンへの電線が見事に断線していた。
  
 (4)断線しているリード線をはんだ付けして修理し、絶縁テープを巻く。
  
 (5)カバーを元に戻して完了
   
                        ↑参考までに銘板の画像
自己評価:95点
  今回は、運良く故障箇所が判明したので、正味15分で修理完了となった。
 他に原因があった場合は、次々と分解していかないと発見できないことになる。
 これは、家電製品の構造の理解と今までの経験から、あたりを付けて確認することが
 できたからである。(やはり、感と経験がものをいう。)
 注)電気やはんだ付けに自信がない場合は実施しないでください。
   くれぐれも自己責任でお願いします。


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